ミニマルに憧れ、効率化に賛成。でも私は今日も自分で掃除している

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憧れは、だいたいミニマル

もともと物は多い方ではありませんでしたが、
それでも服や日用品は、ある程度余分に持っていたと思います。
息子が保育園に通い始めてから、考えることや日々のタスクが一気に増えて
このままでは回らないな、と感じるようになりました。

そんなときに出会ったのが、ミニマリストの女性の本でした。

家事育児に追われながらも、手放すことで暮らしを整えていく姿に
(私も変われるだろうか)
と少し縋るような気持ちで捨て活を始めました。

結果、部屋は以前よりずっとすっきりし、日用品の在庫管理もシンプルに。

何より「本当に必要なものを残して、使わないものは手放す」
という考え方そのものが
パンク気味だった頭の中を少し軽くしてくれた気がします。

今では、極力モノは増やさず、不要だと感じたものは手放す生活が定着しています。

効率化は、理屈では賛成

ミニマルを意識するようになってから、家事の効率化にも自然と関心が向きました。
高性能な家電、宅配食、家事代行。

不要なモノを持たない代わりに、時間と余裕をお金で買う。
とても合理的な考え方だと思います。

実際、調べるだけなら山ほど調べました。

それでも、自分でやりたい気持ち

ですが、現実はというと、ほとんど導入していません。

お掃除ロボットは平日に使っていますが、休日は自分で拭き掃除をしています。
水拭きまでしてくれる機種も検討しましたが、
「自分でやったほうがすっきりするな」
と結局踏み切れず。

掃除って、きれいになる過程そのものが
気持ちを整えてくれる感覚があるんですよね。

隅々まで掃除したあとの部屋で感じる、あの達成感。
これはやっぱり、自分でやるからこそだと思ってしまいます。

料理も同じで、「程よく」ができない

料理も同じです。
主婦にとって一番負担になりやすい家事ですが
ミールキットや宅配サービスにも、結局まだ手を出せていません。

やっているのは、「いかに素早く決めて作るか」を工夫すること。

効率化と言えばそうなのかもしれませんが、どこか根性論寄りです。

たぶん私は、「生活力のある人」でいたい

家事を外注すると罪悪感がある、という話をよく聞きますが、
私自身はそこまで強くは感じていません。
むしろ、多少お金を使ってでも精神的に楽になれる選択ができることは
大事なスキルだと思っています。

それでも踏み切れない理由を考えてみると、
どうやら私は「生活力のある人」でいたいようです。

10分でさっと料理を作れる人。
自分の家の汚れは、まず自分で対処できる人。

家事と向き合うことで得られる満足感や自己肯定感を
どこか手放したくないのだと思います。

今はまだ、折り合いをつけられなくていい

効率化も、自分でやることも、どちらも大事。
たぶん理想は、状況に応じてうまく使い分けられる人なのでしょう。

でも今は、その折り合いをまだうまくつけられていません。
「フィットしない気がする」という感覚だけで、
やってみる前から立ち止まっている気もします。

家電のレンタルや、宅配サービスの無料期間。
試してみて、合わなければやめればいいだけなのに。

お金の見直しに続いて、また一つ「ヤロウ案件」が増えました。
やってみたら、またここに記録したいと思います。

ああ、とはいえ申し込みがめんどくさい(笑)
先に保育園の書類を書かなければ。