【レビュー】ハッタリの流儀の要点を感想とともにまとめていく

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ハッタリの流儀をざっくりまとめると?

ホリエモンこと堀江貴文さんの最新刊「ハッタリの流儀」はソーシャル時代の新貨幣とも言われる影響力信用を集める方法について書かれています。

ところで、皆さんは同著者のベストセラーである「多動力」をご存知でしょうか?
要点を絞りますと、

  • 自分のやりたいことワクワクすることを、手当たり次第始めよう
  • そのためにとにかく動け!

と言う感じの本です。

多動力をきっかけに大躍進した人もいれば、風呂敷広げすぎて、何もかも中途半端になった人もいると思います。というかそっちのほうが多いのではないでしょうか?

ホリエモンがこの両者の違いを語った本が 「ハッタリの流儀」 になります。

この本を僕なりに要約しますと、

人目が気になってコソコソせずに、まずはハッタリぶち上げて注目浴びようぜ!
そしたら面白好きの人が集まって、後に引けなくなるから必死こいて頑張れば知らぬ間に結果が出てるよ

って感じです。これだけだと分かるような、分からないような気持ちなるかもしれませんが、本を全部読むと「なるほど!そういうことか!」と納得していただけると思います。

ホリエモンが語る今後の時代

皆さんは今後はどのように変化すると思いますか?

堀江さんはこれからの時代労働なんてオワコンだ!という結構きつめなことを主張しています。それは今後、AIやロボットが幅広い分野で活躍するようになるからです。

AIやロボットが台頭によって単純労働がほとんど置き換えられるでしょう。
そうすると人間は可処分時間が増えていきます。結果、 AIやロボットが作り出せない心踊るエンターテイメントの需要が増していくでしょう。そんな中で歯を食いしばって単純労働をすることに価値があるの?ということです。

Tips:ハッタリが価値を持つ理由→それは労働がオワコンだから

好きなことだけして生きていけるの?

じゃあ、好きなことをして生きていく!と言葉で言うのは簡単ですが、
有名人じゃないのにどうやって事業や食べていくためお金を稼ぐの?
という疑問が沸くでしょう。

今時はクラウドファンディングやオンラインサロンを使ってアイデアや志を持っている人と応援したい人をマッチングしてくれる仕組みがたくさんあります。

それに贅沢な暮らしをしなければ生活費って今時かなり下げられるものです。
だからまずはお金のことを考えずにやりたいと声を出すことが大切ですね。


お金をかけずとも生きていけるというのはえらいてんちょうさんの著書「しょぼい起業で生きていく」にめっちゃ詳しく書いています。起業の価値観がひっくり返るので是非読んでみてください。

自分の強みが無いと淘汰される時代

堀江さんはこのようにも言っています。

「好きなだけではやっていけない」と反論する人もいる。ところがどっこい、好きなことをやらなければ生きていきにくいのが、今の時代。

これはあらゆる人が言っていますね。成功している経営者なども口をそろえて同じことをおっしゃっています。

今までは自分にはこれがあると言える人が強かった時代ですが、これからは自分に強みが無いと淘汰される時代です。
そんな時代が来るからこそ、好きなことに情熱を傾けるのは大切なのかもしれません。

デレク・シヴァーズさんの「社会運動はどうやって起こすか」という動画をご存知でしょうか?伝えたい本質はハッタリの流儀とは異なりますが、1人で始めた行動がどのようにして広がっていくのかが分かるとても勉強になる動画です。

デレク・シヴァーズ 「社会運動はどうやって起こすか」

ハッタリをかますには情報発信が大事!

行動を起こすことも大事だけれど、それを多くの人に知ってもらわないと意味がありません。そのためには自分から情報をガンガン発信する必要があります。

そうやって自分をさらけ出すことで、努力の過程に共感あるいは応援してくれるファンが増えていきます。自分の生き方を丸裸にしてさらしていくことがファンを獲得するためには必須の条件です。

ハッタリをかますために重要なことは世間一般の「こうであるべき」という常識を捨てることです。日本では小さいころから「こうであるべき」が刷り込まれいるので、打ち破ることは難しいかもしれません。

しかし、100人のうち100人に嫌われないような物は誰の心にも突き刺さりません。
むしろ大勢に嫌われるくらい尖ったものが誰かの心に突き刺さるのです。

他の人が「そんなんありえないでしょ」と言うことを自信満々に言い切ってこそ、希少性のある価値になりうるのです。

ハッタリをかます上で大切なこと

自分ができることだけではハッタリになりません。あえて自分ができないことをやってみるからこそ価値があります。堀江さんは自分の知らないIT関連の仕事をさも知っているかのように引き受け、納期までに必死に取り組んで、何食わぬ顔で納品したと語っていました。

自分が達していないレベルでもせざるおえない状況を作って、無理矢理に自分のレベルを上げるという手法です。かなりハードだと思いますが、誰しも似たような経験があるのではないでしょうか?

このようなチャンスを手に入れるためにはノリで動くことが重要です。例えば飲み会で誘われた小さなきっかけに即座に飛びつくことで出会いや挑戦の規模が次第に大きくなっていきます。

ハッタリのイメージは外に向かって虚勢を張ることだと思っていました。しかし、虚勢を張って掛けられた期待に応えることで何にも代えがたい信用を手に入れられるのだと思います。

最後に

長々と書いていきましたが、最後まで読んでくださった方は本当にありがとうございます。ですが、悲報です。この本の内容をまだ半分も語れていません。完全に僕の能力不足です。

ハッタリの流儀の中にはプレゼンの時に人の心を揺さぶる本当の方法ハッタリをかませない人でも実践できる方法など、まだまだ役立つ情報がゴロゴロ転がっています。
しかも読んでいて、このあたりハッタリなんだろうなーと思える箇所がたまにあるので読んでいて楽しいです。(これはあくまでも個人的な感想です!)

値段もランチを1回断れば済むくらいです。あなたもとりあえずノリで購入してみればどうでしょう?
もしかしたら、人生が変わるかもしれません。

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