本当に役に立つPHP学習の入門書を紹介します【1冊のみ】

PHP

PHPを独学で勉強したいんだけど、おすすめの入門書が多すぎて選びきれない!結局どの本が1番おすすめなの?

このような疑問に答えていきます。

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PHP学習で押さえたい要素

僕が考えるPHPを学習する上で初心者がまず覚えるべき内容は以下になります。

  • 基本的な構文
  • データベースの概念、簡単な使い方
  • PHPからデータベースの操作(PDO)

これらの次に学びたいステップは以下になります。

  • セキュリティ関係
  • 具体的な制作イメージ
  • ツールの知識について

これらの内容を入門レベルの難易度かつそれなりに実践的な内容が学べる本が理想となります。

本当に役に立つPHP学習の入門書

結論から言うと僕のPHPの入門書のおすすめは以下の本です。

PHPしっかり入門教室 使える力が身につく、仕組みからわかる。 | 翔泳社
Web業界の即戦力になる! 本書はPHPによるWebアプリケーション開発をゼロから学べる教科書です。 初心者の方でも読み進められるように、サンプルデータを使いながら丁寧に解説していきます。HTMLやCSSの知識がなくても、すぐに学習が開始できます。さらに、現場で使える技術を厳選して学んでいけるので、効率よく...

理由は以下の通りになります。

  • 難易度の上がり方がスムーズ
  • Webエンジニアが執筆している
  • 実践的なサンプルプログラム
  • フレームワークにつながる構成
  • 現場で使うツールについて書かれている

それでは理由を1つずつ解説していきます。

PHP入門におすすめの理由① 難易度の上がり方がスムーズ

この本の良いところは各章ごとで文法を学び、練習問題として章で学んだ内容で何かしらの機能を作ることです。

章の構成の順番も学習に最適です。
僕がこの本を使ってみたところ以下のような構成になっていました。

  • 第1, 2章:PHPのプログラミングに必要なソフトやツールの役割、使い方を解説
  • 第3~12章:PHPやSQLの構文の学習、小型のアプリを作ることで制作の流れを体験しながら学ぶ
  • 第13, 14章:大型課題をこなし制作に係る重要事項を押さえることで、実務レベルのスキルを養う
  • Appendix :バージョン管理、テスト、フレームワークについて書かれている

このような感じで章を追うごとに実践的な内容になっています。

また、第2章ではHTML/CSSについても書かれているので、あまり詳しくない方でも安心して学べる点も良かったです。

PHP入門におすすめの理由② Webエンジニアが執筆している

おすすめできるポイント②は元々Webエンジニアをされていた方が執筆されているということです。

何当たり前のことを言っているんだ?だと思った方もいるかもしれませんが、実は世の中にはエンジニアじゃないけど、少しプログラムを知っているライターが書いた本が存在します。

その点ではこの本は信頼できます。
本に書かれているサンプルコードも綺麗なのもGoodです。

具体的に述べますと、HTMLタグをechoで出力してないところなど素晴らしいです。

PHP入門におすすめの理由③ 実践的なサンプルプログラム

おすすめの理由その③ですが、サンプルプログラムが実践的に学べる内容かつ実務でも使えるような構成になっています。

他の入門書ではデータベースについての内容が薄くなりがちですが、この本はデータベースの解説が丁寧で分かりやすいです。
そして、理解度確認のアプリ作成では検索アプリを作る内容になっており、課題をこなせた時の達成感も大きいです。

他にもログイン認証などのプログラム作成もあったりと 実務で使うようなポイントがしっかり押さえられています。

また入門書にも関わらずセキュリティに関して書かれているのも素晴らしいです。
これ1冊でセキュリティが完ぺきとはなりませんが、初心者がセキュリティの重要性や意義について学べるのは貴重だと思います。

PHP入門におすすめの理由④ フレームワークにつながる構成

フレームワークを簡単に説明するとシステム開発を効率的にできるように用意されたシステムのことです。

プログラマーをやっていくなら必ず使うことになるフレームワークですが、PHPで人気のフレームワークの多くはMVCモデルというものを採用しています。(MVCについての説明は長くなるためここでは省略させていただきます)

この本では途中から簡易的なMVC構成を指導しています。
今後のことも考えると入門書でこのような専門的な内容が学べるのは非常に大きいと思います。

PHP入門におすすめの理由⑤ 現場で使うツールについて書かれている

おすすめの理由⑤は現場で使うツールについて書かれていることです。
というのも、実際にWebアプリやWebサイトの制作はPHPの知識のみでやるわけではありません。
いろいろな便利なツールを使って作成しています。

この本ではその代表格ともいえるGitとワードプレスについて書かれています。

これらのツールは今後必ず使うことになるので、早い段階から学べるのは素晴らしいですよね。

最後に

ここまで、「PHPしっかり入門教室」がおすすめな理由を書いてきましたがいかがだったでしょうか?
僕は個人的には1番おすすめできる入門書だと思っています。

ですが、読んでいるあなたが気になる点があると思います。
それはAmazonのカスタマーレビューが低い所では無いでしょうか?

結論から言うとこの評価は気にしなくても良いです。
というのも評価が伸びない理由は本に誤植が何か所かあるためです。
それ以外は基本的にはどの方も本の内容を褒められているのはコメントを見れば分かります。

誤植についても問題ナシです。
以下のリンクに誤植の正誤表(訂正)があるのでこれを見れば大丈夫です。

PHPしっかり入門教室 使える力が身につく、仕組みからわかる。 | 翔泳社
Web業界の即戦力になる! 本書はPHPによるWebアプリケーション開発をゼロから学べる教科書です。 初心者の方でも読み進められるように、サンプルデータを使いながら丁寧に解説していきます。HTMLやCSSの知識がなくても、すぐに学習が開始できます。さらに、現場で使える技術を厳選して学んでいけるので、効率よく...

いかがだったでしょうか。
個人的には以上の理由からPHPの入門書として、翔泳社の「PHPしっかり入門教室 使える力が身につく、仕組みからわかる。」が最適かと思います。
ですので、この本を買って勉強するのがPHP上達の近道の1つかなと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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