Webエンジニアが最低限抑えたいライセンス3選!

Webエンジニアの基礎知識

開発に便利な機能はいっぱいあるけれど、なんかライセンスっていうのを守りながらしか使えないって聞いたことがある…

でもなんか小難しそうだから分かりづらそう

とか思ったことありませんか?

この記事を3分も読めば、そもそもライセンスとはなんぞや?というところから、とりあえず覚えておきたいライセンスを3つをざっくりと理解できるようになります!

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そもそもライセンスとは?

一言で説明します!

ライセンスとは利用者が守らないといけない決まり事のことのことです!

で、そのライセンスの強さをざっくり分けるとコピーライトコピーレフトっていうのがあるのですが、それについて以下に説明していきますね。

コピーライトとコピーレフト

コピーライトとは?

コピーライトについて覚えておいてほしいことは以下のことです。

コピーライトがある成果物は許可なく複製・改変・再配布・商用利用をすることができない。

コピーライトは結構厳しいので、コピーライトのあるものは個人目的の利用くらいしかできないって感じですね。

余談ですが、Webサイトの下の方に良く見かける©コピーライトのことです。

コピーレフトとは?

一方、コピーレフトのある成果物は許可なく複製・改変・再配布・商用利用は可能だが、常にコピーレフトを継承し続ける必要があります。

色々と自由だけど、元々は誰のものかは載せとかないとダメですよーってことです。

実はコピーセンターというものある

実はコピーセンターというコピーライトでもコピーレフトでもない考え方もあります。
具体的に言うと、自由に複製・改変・再配布・商用利用ができ、またライセンスの継承も問わないって言う感じです。

もう、ほとんど自由に使っていいよーって感じですね。

Webエンジニアが最低限抑えたいライセンス3選!

実はライセンスはめっちゃ種類が多く、以下のサイトを参考にすると150個弱あったりします。

(参考:[Various Licenses and Comments about Them](https://www.gnu.org/licenses/license-list.html.en))

これを全部覚えるのは大変なんで、実際よく見るライセンスを3つ紹介します。

これさえ覚えておけば割となんとかなります笑

MIT License

ソースコードのライセンスでは最も緩くて自由度が高い物の一つとして覚えておきたいやつ。

可能なことは以下の通りです。

  • 改変・複製・再配布の自由、及び無制限な商用利用
  • 無保証
  • ライセンスの継承の選択も自由

基本自由に使っちゃっていいよーって感じですね。

修正BSD License

修正BSD LicenseはMITライセンスとほぼ同じなんですけど、唯一違うのは書面での許可なしに著作権者及び関係する組織の名前の使用が禁止されているという部分です。

可能なことはMITライセンスと同じですが一応載せときます。

  • 改変・複製・再配布の自由、及び無制限な商用利用
  • 無保証
  • ライセンスの継承の選択も自由

GPL License

GPL LicenseはTheコピーレフトといった感じの厳格にコピーレフトを守ったライセンスですね。

なのでMITライセンスや修正BSDライセンスに比べると制限が強いということは覚えておきたいです。

WordPressを始めとした様々なソースコードなどへ付与されてたりします。
可能なことと制限は以下のような感じ。

  • GPLライセンスの元で改変・複製・再配布・商用利用が可能
  • 無保証
  • ソースコードの入手方法の提供
  • 改変物に対するGPLライセンスの継承

まとめ

今回はWebエンジニアが覚えておきたいライセンスをざっと説明しました!

まとめると以下のような感じですね。

  • MIT Licenseだったら、ほとんど自由に使える
  • ライセンス強さ:GPL License > 修正BSD License > MIT License

この記事が参考になれば幸いです!

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